1分でわかるSMK
1分でわかる
「SMKって、
なんの会社?」
SMKはコネクタ、リモコン、スイッチ、通信モジュール、タッチパネルなどを扱う電子部品メーカーです。
直接目に触れることはないけれど、あなたの身の周りの家電、自動車、情報通信など、さまざまな機器に使われています。SMKは今日も便利な日常生活を支えています。
SMKの強み
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01
『つなぐ』技術で
社会の課題を解決SMKは長年培ってきたさまざまな技術を創造的につなぎ、時代と共に変化する社会課題の解決に取り組んでいます。
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02
なかったものを創り出す
これからの事業領域、可能性の広さSMKは長い歴史の中で、常に新しいことに取り組み進化してきました。 今後もパートナーとの協業やオープンイノベーションを通じて、新規事業創出へ新たな価値を創造します。
SMKが取り組むオープンイノベーションについてはこちら
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03
真のグローバル企業として
SMKグループは、16地域35拠点にグローバル展開しています。国内外に開発・生産・営業拠点があり、海外生産比率・海外売上高比率はともに約70%です。
SMKデータ
<売上高>
465億 22百万円
(2024年3月期・連結)
<従業員数>
4,104人
(2024年3月末時点・連結)
あゆみとこれから
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1925年創業
創業の精神
「良い部品は良いセットをつくる」1925年に東京品川の地に池田無線電機製作所を創業。放送無線受信機器の製造・販売。1929年に昭和無線工業株式会社として改組。昭和無線工業(Showa Musen Kogyo)の頭文字をとった「SMK」を製品ブランドとして使用。
(後列 左より2番目 創立者 池田平四郎)
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1985年社名変更
世界へ羽ばたく”SMK”に
創立60周年を節目に、社名をSMK(エスエムケイ)に変更。新しく制作したロゴマークは、コーポレートカラーであるブルーのSMKの周りを8つの赤い点で囲み、SMK行動指針に示されている「誇り、自信、熱意、誠意、勇気、信頼、尊重、国際的視野」を表現。
SMKコーポレートブランドロゴ
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2025年100周年へ
SMKは創立100周年をむかえます。
デジタルトランスフォーメーションやグリーントランスフォーメーションなどのビジネス環境の急激な変化をチャンスととらえ、これからもより良い社会と未来の創出に貢献できる企業をめざしてまいります。