社員のスキルアップを支援する

ＳＭＫの教育研修制度は未知への挑戦意欲の強い、自主、自律、自助努力、自己責任能力のある人材を育成することを目指しています。その実現のため、新入社員から管理職までの各階層、各職能で、社員一人ひとりが永続的に能力を伸ばしていける教育研修システムを構築しています。

新入社員教育

新入社員教育としては「入社時研修」「三ヶ月面接」「入社六ヶ月研修」「入社三年次研修」の階層別教育があります。このほかに営業・技術・生産管理等の各担当職能別の入門・初級コース教育や配属先のＯＪＴ教育、通信教育（費用援助あり）等があります。多種多用な教育の組み合わせによりトランスナショナル経営を推進できる人材になるように知識・スキルの習得をして頂きます。
ＯＪＴ教育のほかに、新入社員にはメンターがつき仕事やキャリアだけでなく、様々な悩みを相談できるようにしています。
また内定者にはe-learningや通信教育のご案内もしております。